水彩っぽくかるぅくさらっと塗るつもりだったものが
どんどん厚塗り（似非）になっていく不思議。
だれか止めて。
これ全体図見るとすごい違和感です。
……肌も塗り込むしかないか……。

　今日も今日とてパン屋さんは十分に食べられるパンを捨てるという目が潰れそうなことをしてらっしゃるのでさりげなく自分の鞄へダストシュートです。
　食パンの耳だって十分に食材だとも！早速夜食代わりにこそぎだした明太とマヨネーズ混ぜたの塗って焼いたとも！美味いですよ。
　私、明太子の味は好きなんだけど、あとからくわぁ〜ってくる辛さが苦手なんです。が、焼くと９０％くらいは飛んでくれるんでうまうまです。明日の昼もこれだなー。

　とゆーか二日お休みいただいてる間にまたしても新作パンが出ていた。チョコパピロと豆とクルミのデニッシュとコロッケパン。また仕事帰りに買おう。今日は焼いたときに型くずれしたパン二個ももらっちゃったんで買わんかったけど。

そうたさんちのこ。
難しいこのひと！
因みに全体像と線画比較。

　昨日は成人の日でしたねえ。
　自分の成人式からもう一年経ったとか実感湧かんなー……。

　最近オーパーツとかＵＭＡとかのサイト周りにはまってます。ロマンロマン！丹念に検証しているサイトとかもあるので、「実はこれはこうこうこういうわけでただの捏造っぽいです」とかいう感じに暴かれてるのもあったり。それもそれでまた面白いです。

　バイト先でまた新しいパンが出ました。アーモンドチョコ。上にもチョコがかかってるんですが、中にもチョコが入ってて、こっちの方にアーモンドがぽちぽち入っててうまーでした。（味見させてもらった）

　アーモンドチョコよりふつーのチョコのが好きなひとなんですが、これはアーモンド入ってる方が美味いわ！アーモンド、ごろっと一個入ってるより砕いて混ぜ込んだ方が断然良い！見た目殺風景だから上掛けチョコにもぱらっとアーモンド散らした方がいい気がするけどアーモンド高ーしな……。無理か。

　十二時間寝てしまった……。

　や、ちょっと喉の調子悪くて、こりゃ風邪の引きはじめだなと思って養生がてら二度寝したらそのう……。うん、さすがにちょ、ちょっと時間もったいなくしたな……。（ちょっと？）

　もったいなくしついで妄想容量も無駄遣い。
　でも割と「このキャラが異性バージョンだったらどうだろう」とか「ちっちゃいころはどんな感じだろう」とか「数年後（あるいは数十年後）ってこんなんかなー」とかよくやるんでいつものことといえばいつものことです。つまりいつも無駄遣いですね。いや妄想に無駄もなにもないですが！

　ここ最近の士魂らくがきはそうたさまのみ煮るなりやくなりー。ちょうどうでもいい私信ですね。

戸土野氏絵、自分絵ナイズ難しいな……。

　今日のバイトは素敵なお客様に出会いました。

　黙って立ってりゃごくごくふつーのサラリーマンなおじさんなのに、動きがやたらピシッ！ピシッ！としてて。「これってつっこみ待ちなんかな」と思いつつもふつーに対応してしまったんだがなんだったんだろうなあ……（笑）

　夕方たまたまチャンネル回した音楽番組でやまざきまさよしのわんもあたいむわんもあちゃんすのＰＶ観たんですが、それに使われてるアニメーションの色遣いがめんたまかっぴらいてしまうくらい美しくて何事かと思いましたですよ。なんかきらきらしてる……！曲も前々から好きなやつなんでこのＰＶ欲しいなとか。うわあぁぁぁ……また色塗りたい意欲が刺激される。違う俺はモノクロの世界にゆかねばならんのだ……！

　頼まれてもないのにたけちーは祭りました。どんだけかわいい猫科。
　こにゃんこがころころほにほにしてるみたいなかわいさだよね！

　可愛いと言えば、いろはちゃんがやたらたけちー基準にすんのかわいいよなあ……。
　「塚原のアホにできてうちにできんことなんかひとっつもあらへん……」とか「塚原より先に叫ばない、塚原より先に……」とか。

　現時点（三巻）で恋は始まっていないのが理想。
　今はなんかこー、小学生の女親分が文系少年子分にしてて、成長期になっていじりかわいがってた子分が自分より腕力ついてきちゃった気にくわねー！みたいな感じだよね（長い例え）。恋になるにはなにかきっかけがないと駄目な気がする少女漫画的には。（いや、少女漫画違うから）

　頼まれた方のアラスカさんはまだです。
　頼まれたうちからはとりあえず真田さんだけ。↓

　どっちの落書きにも弱音が書き込んであるのは気にしない。

　そしてそうたさんオリジナルのキャライラストを描いているとなぜかどんどん妙な服装になっていって困ってます。なんかこう、今かっちょいいふぁんたじぃー！な衣装が描きたくてしかたがない病らしくって、ごてごて無計画に描き進めているうちに「これどーなの」になる、と。

　とりあえず陛下がロングコートではないですどうしよう閣下。